成功トレーダーは疲労を数値化/失敗トレーダーは感覚で済ませる

 

トレードの調子が崩れるとき、
原因は相場だけではなく
疲労の扱い方
も原因かもしれません。

自分が疲労していれば、
とうぜん思考も上手く働かず、
トレードにも悪影響を及ぼします。

 

この記事では、
疲労を数値化するトレーダーと、
感覚で済ませてしまうトレーダーの違いが、
なぜ成績に影響するのかを解説します。

成功トレーダーは疲労を数値化する

安定しているトレーダーほど、
自分の疲労を「状態」ではなく
数値として把握しています。

・睡眠時間
・連続トレード時間
・判断回数
・集中できた時間帯

これらを、
ざっくりでも良いので
トレードノートに記録します。

成功トレーダーにとって疲労は、
気合で乗り切るものではなく
「管理すべきリスク」です。

 

そして、
言うまでもなく「疲れない戦い方」を知っておくことも、
必須条件です。

成功トレーダーは“疲れない戦い方”/失敗トレーダーは“がんばりすぎる”

※上記記事は、
既に「疲れない戦い方」を身に着けた人は、
読む必要はありません。

失敗トレーダーは感覚で済ませる

一方、負けが続いていた頃の私は、
疲労を感覚で片付けていました。

・まだいける気がする
・そこまで疲れていない
・今日は集中できているはず

 

頭の中では、
こんな本音がありました。

「ここで休んだら、
チャンスを逃す気がする!」

この感情的な本音を、
「感覚は大丈夫」という言葉で正当化
していたのです。

成功者は、疲労の蓄積を構造で回避

成功トレーダーは、
疲労が溜まらない構造を作っています。

・一定時間で必ず離席
・判断回数の上限を決める
・疲労が数値で出た日はロットを軽くする

こうして、
疲れ切る前に手を打ちます。

必ず、意識的に余裕を持たせて
疲労の蓄積を避けるのです。

成功トレーダーは振り返りを短時間で終わらせるという真実を、
知らない人も多いのではないでしょうか?

失敗者は限界まで思考力を使いきる

失敗している時期ほど、
限界まで自分を使います。

・集中が落ちてから休む
・ミスが出てから止まる

しかし相場は、
限界まで頑張った人を冷遇します。

しっかりと、意識して自分自分をケアした者を、
相場は優遇するのです。

今日からできる改善方法

疲労を数値化するために、
今日からできることはシンプルです。

・睡眠時間を記録する

・1日の判断回数を数える

・集中できた時間を○×で記録する

・数値が悪い日はトレードを軽くする

これだけで、
疲労は管理できる対象になります。

総括:数値化できる人は、疲労に負けない

成功トレーダーが安定しているのは、
体力があるからではありません。

疲労を曖昧にしない仕組みを持っている
からです。

感覚任せをやめた瞬間、
トレードは
「頑張るもの」から
「管理できるもの」に変わります。

相場で長く残る人ほど、
疲れを自覚して、しっかりと休んでいるのです。

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